J3D
日本心臓血管3次元モデル研究会
J-RITSUMO
Japanese Society of Cardiovascular 3D-modeling for medical 3D print
2015年8月8日設立
第8回日本心臓血管3次元モデル研究会セミナー
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第8回日本心臓血管3次元モデル研究会セミナー
共催:バイエル薬品株式会社・シーメンスヘルスケア株式会社・
株式会社エルアンドエル・日本心臓血管3次元モデル研究会
日時:平成29年6月2日(金)午後18時~21時
場所:サンケイカンファレンス 「601」
(〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田2丁目5−2 新 サンケイビル 6 階)
内 容 :テーマ 3Dモデル臨床研究報告
開会のあいさつ
1.基礎から学べるモデルづくり
『先天性冠動脈疾患におけるCTAの有用性』(20分)
講師 みなみ野循環器病院 放射線科 望月純二先生
『心臓CTから僧帽弁逸脱症の3Dデータを作ろう!』(30分)
講師 関西労災病院心臓血管外科 白川 岳先生
『成人先天性心疾患の3Dプリンティングの有用性
ACHD診療にどう活かすか?』(40分)
講師 岡山大学医学部循環器内科 三好 享先生
コーヒーブレイク(30分)
2.プリンター方式の違いによる臨床評価のポイント
『大血管CTにおける熱溶解積層法による精度評価』(30分)
講師 徳島県立中央病院 医療技術局 放射線技術科 山岡哲也先生
『冠動脈CTAにおける光造形方式の精度と臨床的有用性』(30分)
講師 桜橋渡辺病院 放射線科 診療支援部 川村 克年先生
3.J3D事業報告
ITEM2017の報告
ハンズオンセミナー開催について
桜橋渡辺病院画像診断科・放射線科 小山靖史先生
閉会のあいさつ